☑一人でアパートマンションの案内が不安で一緒に部屋を見てもらい方
☑部屋探しを間違えたくない方、過去に部屋探しを間違えてアドバイスがほしい方
☑遠方に住んで、時間が無くて部屋を直接確認出来ない方
☑過去に部屋探しで不動産会社に騙されたことがあり不安な方
宅地建物取引士・マンション管理士・敷金診断士・賃貸不動産経営管理士の長谷川行政書士が、お客様と一緒に、お客様の変わりに部屋を見て、調査しアドバイスをさせていただきます
内見が可能な時間帯は10時~夕方くらいまでが基本です。一般的には1部屋あたり30分程度で内見は済ませられますので、不動産屋から複数の物件を紹介してもらえば、その日だけで5件以上は見て回ることも可能でしょうが、1日に内見する件数は、1日3~5件くらいがベストと思いますが。
内見とは、賃貸物件を現地に見に行くことを言います。気になった物件が見つかりましたら、不動産会社に空き状況を確認し、まだ空いていれば見に行くことになります。しかし、最近ではVR技術の発達で、現地に足を運ばずVR映像で物件の様子を確認できるようになりましたが、VRでの内見はおすすめはできません。
時間がないから、遠方に引越すことになったからと、物件の下見をせずに入居を決めてしまうケースがあります。ただし、実際に下見に行ってみないとわからないことも多いです。物件を見ないまま契約してしまうと、どんなリスクが起こるかわかりません。
たとえ遠方への引越しであったとしても、物件の下見には行くべきです。時間や費用のやりくりをして現地へ赴き、契約前に物件の下見をしておくことを絶対おすすめします。
アパートマンション内見時の確認事項
【周辺環境】内見で絶対おさえたいチェックポイント
交通の利便性はどうか、コンビニ、スーパーは近いか、治安レベルは悪くないのか、騒音の発生源が近くにないかなどになります。
【建物】内見で絶対おさえたいチェックポイント
日当たりは十分か、カビが発生していないか、汚れ、傷は気にならないか、住民のトラブルは感じられないか、建物管理の状態、管理会社の良し悪し、事前に見ていた間取り図と違っていないかなどになります。
知識・経験のある人は頼りになります
募集広告の見かたや不動産用語が良くわからない、契約のアドバイスなど不動産の知識のある人は何かと頼りになるものです。
物件の判断材料を提供します
案内してくれた不動産会社の人は、物件の良い面は宣伝しますが、マイナスポイントは言いたがらないものです。そこで確かな同行者がいればマイナスポイントも指摘します。
強引な営業トークにも対抗できます
不動産屋の営業は部屋を借りてもらうことが目的ですので、部屋の契約を強引に迫ってきます。同行者がいるとそういう事は起きません。
同行同席価格 |
15000円 |
代理代行価格 |
20000円 |
*案内の同行同席は3時間ぐらいを目安に3件を目安と考えております
賃貸物件といえど、簡単には引っ越すことはできないため入居してから「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔しても遅いのです。
どうしても内見ができない方、一人での内見が不安な方、アパート探しにプロの意見が欲しい方は長谷川行政書士に依頼ください。