サブリース物件では宅地建物取引業法違反にはなりません

最近「サブリース」物件の借主からサブリースで重要事項説明書に記載ミスがある、重要事項の説明が宅地建物取引士から説明が無い、賃貸借契約書に記載ミスがある、不実の説明があったなどの相談がありますが「サブリース」では宅地建物取引業法違反にはなりません。罪は問えないのです

不動産を取り扱う事業をする中で、次のような行為を業として行う場合は、宅建業免許を取得する必要があります。

①宅地または建物について自ら売買、交換すること。

②宅建または建物について他人が売買、交換、賃貸する場合に、その代理や媒介すること。

文言通りに解釈すると、自ら賃貸物件を貸す場合は宅地建物取引業の免許は要らないのです。

ですので「サブリース」の場合は宅建業の免許は必要ありまんせん。サブリースの場合は、自ら貸主になるため宅地建物取引業法に規定されている

重要事項説明書の記載・宅地建物取引士による重要事項説明書の説明・契約書の記載事項については宅地建物取引業法違反には当たりません。

あくまで不動産業者が行う重要事項説明書・賃貸借契約書の作成は親切なのです

 

別に重要事項説明書や賃貸借契約書を作成する義務も有りませんので罪には問えないのです

仮に重要事項説明書・貸借契約書や説明に虚偽があってもそれは民法の問題であり宅地建物取引業法には関係の無いことなのです。

同じように不動産会社に仲介料を支払っていても、貸主の場合は宅地建物取引業法の適用が無いのはおかしいと思いますが仕方ないのです


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