家賃賃貸保証会社は情けないのない怖いところです

家賃保証会社は怖い

不当な退去費用があり、管理会社と交渉していたが、管理会社が家賃保証会社に保険申請を行うと管理会社より家賃賃保証会社に対応先が変わり家賃保証会社が借主に不当な退去費用の請求をします。

 

管理会社より交渉が大変です。

事務的に法律に乗って処理します

 

家賃保証会社はもう管理会社にお金を支払ってます。お金の減額になる和解は応じません、交渉の余地はありません。

 

またほとんどの家賃保証会社は法令を遵守してますが、一部の悪質な会社は強引な取り立てをします。

過去に逮捕者も出ています。

 

家賃保証の業界団体も存在しますが、規制の厳しい貸金業とは異なって自主ルールが徹底されているわけではありませんから、“夜討ち朝駆け”はもちろん、周囲の人への支払いの要求、親族や職場への訪問、部屋に勝手に鍵をかけたり違法な取り立てを行う保証会社も存在します。

怖いです。

 

家賃保証会社は

家賃保証会社は管理会社から退去費用・原状回復の請求が来ると管理会社にお金を支払います。

それが不当な退去費用・原状回復でも支払います。

調査もしません。

言われるままに請求金額を支払います

 

家賃保証会社に保証料を支払ったのは借主ですが、いつも仕事をくれる管理会社は大事なお客様です。

お客様である管理会社の言うことは何でも聞きます。

借主はお客様ではありません。

借主はただの債務者です。 

 

家賃保証会社は不当な請求でも管理会社に簡単に支払います。

保険の申請書1枚で支払ってくれます。

写真や根拠も必要ありません。

こんな楽な事はありません。

 

管理会社は本来債務がないのに請求します。

儲かりますのでやめられません。

借主が困っても関係ありません。

不当な退去費用でもお金をもらえればいいのです。

 

管理会社はお金をもらった後は借主と家賃保証会社での揉め事ですから関係ありません