札幌市東区伏古でアパートの退去費用の査定を受けました

札幌市東区伏古3条で入居4年築46年の3LDKのアパートの退去費用・原状回復費用の査定の依頼を受け9月26日に賃借人様宅に訪問して査定書の説明をさせていただきました。

今回の入居者様は夫婦と小さいお子様がいて、ガラスを割ったり、壁に穴を開けてしまったり、クロスに落書きがあったり、入居4年の過失がありましたが、減価償却が全く行われておりません。またクロスについても1か所の汚れで壁全部の張替えが請求されていました。

減価償却とは物の価値というものは時間が経つにつれて減っていくという考え方によります

 

建物本体と同様に長期間の使用に耐えられる部位であって、部分補修が可能な部位、消耗品としての性格が強いもの以外は減価償却が認められています

減価償却とは物の価値というものは時間が経つにつれて減っていくという考え方により。

建物本体と同様に長期間の使用に耐えられる部位であって、部分補修が可能な部位、消耗品としての性格が強いもの以外は国土交通省のガイドライン・判例減価償却が認められています

張替え面積一面について賃借人の負担対象範囲で問題となるのが、賃借人にどのような範囲での張替え義務があるとするかということである。

原状回復は、毀損部分の復旧であることから、可能な限り毀損部分に限定し、毀損部分の補修工事が可能な最低限度を施工単位とすることを基本になります

ただし色褪せ他の古い部分と色が異なってしまうような場合などは、場合によっては、孫総省部分に一面分の張替えをすることがあります

入居4年・築46年で壁1か所の汚れで壁全部の張替えは不公平であり壁の一面のみの面積とさせていただきました

今回の査定金額は壁紙の一面・減価償却を行い約95000円とさせていただきました。

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