230万円の退去費用請求が20万円になるなんて

社宅サービス会社から北海道伊達市で退去費用として230円請求された戸建ての現地確認と退去費用の査定依頼があり16万円の原状回復査定書を作成しました。

 

社宅代行会社から連絡があり当事務所で査定した金額に近い20万円で解決したと連絡をいただきました。

 

 

賃借人は築41年・リフォーム後10年の物件に5年住んでいました

賃貸人は建設会社を経営しており、請求金額の内訳はクロスの全部屋張替え・フローリングの全部屋張替え・ドアの取り換え・下駄箱の取り換えで請求について減価償却などなく全額費用請求になっていました。

 

賃貸人の見積書・写真を見た時からフローリングに傷はないのにフローリングの全部屋張替えが必要なのかわかりませんでした。

建具や下駄屋の小さな傷でどうして新品にする必要があるのかわかりませんでした。

現地を確認しましたが、賃貸人はここに傷があると地べたに座り床に顔をつけて言ってますが普通に見ている私には見ません。

ドアに傷があり新品に取り換えが必要と言いますが私には傷がわかりませんでした。

下駄箱についても小さな傷で新品に取り換えが必要だと。

クロスが。汚れが分かりませんでしたが汚れていて張替えが必要だと

新品に取り換えても減価償却があるはずと質問しましたがそのよう決まりが無いと言われました。

 


フローリング
フローリング
下駄箱の傷
下駄箱の傷
ドアの傷
ドアの傷

 

フローリングについての傷は確認できなく、有ったとしても家具を置いたような跡であり通常の生活をするための傷であり通常損耗と判断しました。

ドアに傷はありません。

下駄箱についても小さな傷であり通常の生活をするための傷であり通常損耗と判断しました

クロスについては一部の15㎡部分に過失があり減価償却を行い16万円の退去費用の査定書を作成しました。

社宅サービス会社も賃借人も話し合いが付けない場合は裁判で決着する気持ちだと査定書に記載しました。

 


 

もちろん相談者には知識があり一般の借主とは違いますが、賃貸人は勝てないと思ったようで当方で作成した退去費用査定の165,963円に近い金額

の20万円で解決になりました。

 

不当な退去費用・原状回復費用の解決方法は絶対不当な費用は支払わないことです。


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