重説の記載ミスで不動産会社から190万円の支払い

お客様よりお礼

お客様より重要事項説明違反が解決し損害賠償金が振り込まれたとお礼をいただきました。

当初は位置指定道路の掘削承諾書の取得の依頼だったのですが、T社作成の重要事項説明書を確認をしたら、記載ミス・説明不足であり、重要事項説明違反になるのでは,ないかと思いお客様に報告させていただき、宅地建物取引業法違反が判明しました

お客様は建売住宅を建築する不動産会社で、位置指定道路の中に埋設している下水道の個人管をそのまま利用する条件で買付証明書をT社に提示しましたが、T社の重要事項説明書には所有者不明と記載がありましたが、どう調査したが誰に確認したのか記載がありません。これでは重要事項説明書の記載としては不十分です。

私が調査したところ、前所有者は無断で個人の下水道管を使用しており、所有者には勝手に利用しないでほしい、もう使用しないでほしいと言われ、新規に下水道管を引くために私道所有者からの掘削承諾書の取得も行いました

当事務所も調査し報告書を作成し、T社の支店長に説明させていただきましたが、後日不動産仲介会社T違約金190万円(下水道の新設料支払うことで合意したと連絡がありました。

良かったです。お手伝いをさせていただいた結果がでて、コロナが落ち着いたら1度飲みにいきましょうと、ごちそうになりますと答えさせていただきました。

宅地建物取引業違反で当事務所が訴え監督官庁より処分がされましたこちら」をご覧ください

 


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